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収蔵品展「忍藩主松平下総守家」
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収蔵品展「忍藩主松平下総守家」
松平下総守家は、徳川家康の長女亀姫と三河国の武将奥平信昌の四男松平忠明を初代とする大名家です。文政6年、9代忠堯(ただたか)のときに武蔵忍に国替えとなり、以後は転封することなく明治維新を迎えました。
城下町は、維新の時に藩主であった大名家と明治以降も深いつながりを持つ場合が多く、行田にも松平下総守家に関する資料が数多く残されています。本展覧会では、郷土博物館が開館以来収集した松平下総守家に関する資料や、忍東照宮に伝来した資料を一堂に展示し、大名家の文化や松平家の歴史を紹介します。
【展示期間】10月10日(土曜日)~11月23日(月曜日・祝日)
【開館時間】午前9時~午後4時30分(最終入館午後4時)
【期間中の休館日】10月12・19・26日、11月2・4・9・16日
【入館料】大人200円、高校・大学生100円、小・中学生50円(※20人以上で団体料金適用)
【会場】行田市郷土博物館企画展示室
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2020年10月10日(土)
~
2020年11月23日(月)
09:00~16:30
※最終入館16時
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会場 |
行田市郷土博物館【忍城址】 |
住所 | 行田市本丸17−23 |
お問い合わせ先 |
行田市生涯学習部郷土博物館学芸担当 TEL 048-554-5911 |
リンク | |
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